四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号
10月には、学校法人により文部科学省に対し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部設置計画の概要等について許認可申請を行う前段として事前相談を行うと同時に、四万十看護学部のPR活動を開始をし、来年6月のオープンキャンパスに向け、中医学研究所を、看護技術を学ぶための最新の教材を整備した実習棟として改修する予定です。
10月には、学校法人により文部科学省に対し、(仮称)京都看護大学四万十看護学部設置計画の概要等について許認可申請を行う前段として事前相談を行うと同時に、四万十看護学部のPR活動を開始をし、来年6月のオープンキャンパスに向け、中医学研究所を、看護技術を学ぶための最新の教材を整備した実習棟として改修する予定です。
特に,再生計画期間の変更につきましては,国との許認可申請等におけます協議,調整の結果,鉄道事業会計規則に基づき,決算時期を10月から4月に変更することとしまして,当初の再生計画を平成26年10月から32年3月までの5カ年半として,半年間の延長を行ったとの説明がございました。
また、29床の地域密着型特養につきましては、関係所管、機関会議等において議論を深めたのち、用地確保、構造規模及び資金計画等事業計画の策定、設計業者の入札、基本設計・実施設計の策定、建設業者の入札、施設許認可申請を経て施設の建設となり、各種手続きののち開所となります。 議員におかれましては、ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(山本竹子君) 板原市長。
まず始めに、土佐市ドラゴンバスにつきましては、高岡・宇佐間を結ぶ廃止バス路線代替としまして、関係機関との協議を重ねる中、四国陸運局への許認可申請を行い運行開始に至っております。 現在、本市におきましては、このドラゴンバスを含む高知県交通バス路線が唯一の公共交通機関となっております。
市役所全体で,高知市行政手続条例が適用される許認可申請業務に対しては,すべて適正に審査基準と標準処理期間が定められ,公表されているのかお伺いします。 以上で,2問を終わります。 ○議長(西村和也君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) 第2問をいただきましたので,お答えを申し上げます。 まず,行政評価システムに関します2問にお答えを申し上げます。
また、検討委員会報告書は「戸波方面への運行においては、集落が点在している立地条件等もあり、宇佐・新居方面で検討している方法での導入は困難であるものと判断され、大豊町のハイヤー事業者が許認可申請を行っている方法での検討を行う方が望ましいと思われます」としています。 ところで、私は、検討結果で注目しなければならないと思ったのは、利用者の89.6パーセントが60歳以上の方だという点です。